いんげん



いんげん

つるなしいんげん 2024.3.3

今回は“つるなしいんげん”です♪

大根の時と同じように中の土はココヤシピートを使用します。と言う事でこの“つるなしいんげん”も養液栽培なのです。
大根のように高さは必要ないので直径10cm程のポットに植えていきます。

つるなしいんげんはどちらかと言うと光を好むので浅めに植えてあげます(1cm以内)
そして水を切らさないようにしますが、かといって多すぎると腐ってしまいますのでそこは注意が必要です。
植え終わったら陽の当たる暖かい場所にならべて種まきは終了です♪

2024.3.17

出たばかりの芽が今まさに起き上がろうとしているところです♪♪😆

今回つるなしいんげんは様々な育て方をしていますので、ここで写真をまとめてみました。

こちらはペットボトルを使用した水耕栽培。
5月12日にペットボトルに移したもので、最後の写真が5月19日の様子です。

これは3月3日に植えた分。
成長にバラつきがあるのは人間も植物も一緒ですね😁

こちらはまた別の水耕栽培の写真です。
日付は5月19日、もう既にいんげんが出来ていますね♪
成長の速さは通常の栽培よりも水耕栽培のほうが早いのです。

2024.5.23

水耕栽培のつるなしいんげんの収穫です。
水耕栽培の作業工程詳細が投稿できなかったのは次回への課題と反省という事で、美味しくいただきました♪

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